生命保険を見直して高利回り商品で運用する方法


 皆さんの最近の家計の状況はいかがでしょうか?

 

 ボーナスが増えてホクホクですか? それとも、ボーナスが減って住宅ローンの支払いがキツイ状況でしょうか? 或いは、自営業の方はもともとボーナスはないという方もおられますよね。

 今年の10月からは、大きな経済危機でもない限り、消費税が10%になりますので、家計には厳しくなっていくのには違いない状況です。さらには、社会保険料は増加傾向にありますので、収入が増えない場合は、家計は圧迫されていく傾向にあるのは間違いないでしょう。

 

 そんな中、ファイナンシャルプランナーの私が、さまざまな情報収集をし、たどり着いた金融商品があります。過去10年間の平均利回りが7%を超える商品で、他の投資信託でも過去10年の年平均利回りが7%を超えるファンドはなかなか見当たらない中、安定した運用実績を実現している金融商品があります。(某銀行員に話しても驚かれる商品です。)

 

 この高利回りの金融商品の詳しい内容は、ご興味のある方にだけお伝えしたいので、ここでは割愛しますが、銀行でも、郵便局でも、保険会社でも、扱っていない高利回り商品です。また、金融庁に認可された信用できる会社の金融商品ですので、やるやらないは別として、情報だけでもお聞きいただく価値はあるものと思います。

 

  一方で、最近の生命保険はというと、予定利率は低下し、積立保険料は高くなり、受取時の返戻金の利回りは低下。反面、長寿化によって保障保険料は下がりました。つまり、生命保険を見直すポイントとは、積立保険料を高利回り商品で運用するようにし、保障保険料のみにする、という簡単に言えば、資金のシフトをすることをお勧めしています。

 

 具体的には、個々のお客様の現状を確認させていただき、見直し方法を個別具体的にアドバイスいたしますので、ご相談いただければと思います。

 

 この『生命保険を見直して高利回り商品で運用する方法』に、ご興味のある方には、個別相談はもちろん、プチ勉強会やプチセミナーも開くこともできますので、講師としてお呼びいただければと思います。

 

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